ポイントのコメント
[ゴースト(無月野青馬)]
>傷つけられ 傷つくから
突き放すってよく分かります
でも、
>横を一緒に歩く人
には、
突き放しもあんまり関係なくて
ぜんぜん意に介さなくて
ぜんぜんハードルに思われなかったりして
さり気なく寄り添ってくれている場合もあるかも知れません
>溢れる涙を掬って
>微笑まれたから
>私は死んでもいいんだと確信した
作品としては
この終わりの箇所に
核心があると思いました
でも、きっと
>一緒に歩く人
は
“私”をどんな意味合いでも死なせない
死なせない為に陰から守るんじゃないかと思う
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