ポイントのコメント
[ただのみきや]
孤独であるからこそ重なり合う輝きが物語になるのでしょうか。 とても美しい詩だと思いました。 見つめる星たちが皆 違う距離と時間を生きていると思うと あらためてそれを見つめる人間という存在が奇跡であると感じます。
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