ポイントのコメント
[夏美かをる]
こういうテーマの詩は色々な展開のさせ方が可能だったと思いますが、「関怜子さん」にで締めくくられるとは!その発想、さすが松岡さんです!その意外性と、ちょっとした遊び心が痛快でした。
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