ポイントのコメント
[もっぷ]
鶏の生にまつわるものを描いているようで実は命のつかみどころのなさの「雰囲気」に昇華されているところに魅かれました。 詩句の中には意味・思想による断言もあり、物語もあるかのよう。でも違うな、と。 それらを超えた、詩の本質へと迫っている迫力に圧倒されました。 ---2013/10/31 09:41追記---
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