ポイントのコメント
[朝焼彩茜色]
少しうるうるするものがありました。
些細な言葉、視線は私もそうでした。あの頃は、怒りが酷かったです。無神経極まりない言葉を全否定していたものです。
抗鬱剤は喉が渇くだけで何にもなりませんでした。シラフが一番と呟きながら、どうしようもない時期もありました。ただ、思考が少し飛んで、星の配置が悪いとぼやいていたものです。(笑)
芸術家は死と背中合わせに繊細、そうでない人も自覚はないかもしれないけれど繊細。そう思って人と接しています。
この詩をを読んで、少し心配ですが、お祈りしています。
障ったら申し訳ございません。(微笑み)
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