ポイントのコメント
[HAL]
もうぼくが申し上げることは ないようです。 シリアスなテーマを扱いながら 読み手に決して重い気持ちを抱かせない いつもながらの言葉捌きには ただただ感服。 でも、知ってるひとに辿り着くまで 随分と遡りました。 なんか淋しさを感じています。
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