ポイントのコメント
[あおば]
終電車特有の緊張感と僅かな満足感に諦観が混ざり合わないままかき混ぜながらごろごろと走ってゆく・・、終電車があるからこそ発生する風景でしょうか。眠ることで日々を区切ることの鈍痛のような・・。
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