ポイントのコメント
[夏美かをる]
なんかちょっと不気味な感じですけど、こういう世界も嫌いじゃありません。それにしても“にたりと嗤う貪り”とは、すごい表現ですね。感覚が研ぎ澄まされていないと、こんな表現は思い付きませんよね。最近の十六夜さんの詩は脂がのっている気がします。
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