ポイントのコメント
[ドクダミ五十号]
ビジョンとしてどんより色の空に、瑠璃色の羽が舞う。 絶望の小鳥は土色の大地に、その首は無防備に動くままで 横たわっている。まるで詩人の様に。 このビジョンを描けるだろうか? 自信は無いが描くを否定 するべきでは無いでしょう。 技能が邪魔をするを恐れては ならない。 素晴らしき貴君の与えてくれたビジョンを 捨てるのは罪だろう。ありがとう。新たな羽を得た! 瑠璃の悲しみと表題されたエスキースが送られた。
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