ポイントのコメント
[夏美かをる]
周君のけたけた笑い=希望ですね! なんでドストエフスキーに“さん”をつけたのか考えたくて、二度目は自分で“さん”をとって読んでみました。そしたら、断然“さん”があった方が、本の中にドストエフスキーが本当にいて、実際にしゃべっている感じ、親子がそこにいて、実際に動いている感じが、ありありと伝わることが分かりました。流石です。
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