ポイントのコメント
[夏美かをる]
もやしが風になってしまうだなんて、素晴らしい服部さんの感性があってのことですね。私だったらこんなことは思い付きもしません。古今東西の“もやしの詩”を掻き集めても、この詩がダントツ一等賞だと思います。今もやしが食べたくてたまりません。
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