ポイントのコメント
[夏美かをる]
この詩の作者は 寒い冬の布団の中で丸まりながらも、神様がいてもいなくても、やがて必ずやって来る“木々の芽のふくらむ春”や“草の香りのする夏”を想っている…よって、たとえ神様がその祈りを叶えてくれなくても、この人は大丈夫!と思いました。
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