ポイントのコメント
[ドクダミ五十号]
道・・ 歩む為にある”地”はそう呼ばれる。 道ゝと表現される過程に於いて、我々は「景色」に驚く。 一輪の花にさえ驚愕と畏怖を覚える感性を保てば、我々は 「幸せ」と云う大問題へと導かれるのである。 貴君は如何に? わたくしが察するに目下は「道」そのものを 楽しんでいらっしゃると。善きかな。幸せを貴君に!
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