ポイントのコメント
[ヨルノテガム]
一つ一つの話にリアリティがあって その話の振れ幅や歴史の大小が点在している 原子力問題 差別問題 金融バブル 基地問題 >二人だけ殺して とか >第三木曜日の筑前煮を多目によそわせる のエピソードも面白く感じた これって 死ぬまでには(劇的に)生きていたい という風な 劇的さを集めたような詩ですね 演劇的な大小の場面構成に似ている ジャーティ ってなんスか? 最後のまとまり方、地点がまだよくわからんかった
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