ポイントのコメント
[桐ヶ谷忍]
なんかすごい怒涛の勢いで書かれたものを 怒涛の勢いで読んでしまった、という圧倒される感じがしました。 ちょっと一読した程度では、内容をこまやかに咀嚼できないので 何度か読み直したいと思える詩でした。
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