ポイントのコメント
[小野 一縷]
形式にはまった、分かりやすい、モチーフではないです。 そのぶん、言葉、詩句、連、詩全体が帯びている 心象的なエピソード、場面が、在らざる何かを語って止みません。 自分の心に、描く喜び、即ち、想像力を駆り立てる そんな、刺激的な作品です。
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