ポイントのコメント
[ミッチェル秋山]
「作者の考えだけではないという感じ」 こういう神の視点のような 祝福のような瞬間>
良い映画には かならず
ありますね。北野作品で
いうと「ソナチネ」の 紙相撲のシーンに
そういうものを感じました。
つい最近 ホンサンス監督の「気まぐれな唇」を見て、あっ これ好きだって
思いました。キムギドク監督 ホンサンス監督 北野監督と 手法は違いますが映像のトーンは似た感じはありますね。
(追記)
> 各監督とも 独自性はあると思います
>似たところと差異に思えるところなど次回また
迫ってみたいと思ってます
>気まぐれな唇 見ましたか ああいう切り取り方って
>演劇ちっくですが 人間味が一番垣間見える手法なのかも
と感心します
気まぐれな唇は
すごいなんか 恋愛が
リアルに思えました。
だから ちょっとドキドキ
もしました。日本では受けないかな。あと2本レンタルがあるんで 楽しみです。この3人を比較するの
も 面白いですね。
> ところで 松本スペシャルは面白かったですか?
>見てないので・・・
どうなんでしょうか、
NHKという制限も
あるでしょうし。
ごっつええ感じの
メンバーも1人も
でてなかったので
私は あんまり笑え
なかったですね。
映画の方で才能を
発揮してもらって
いい作品を見たいです。
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