ポイントのコメント
[るるりら]
わたし自身が経験した 身近な人の死について ひとつひとつ  思い出し 様々なことをおもわせていただきました。 ふと年齢が若いと自然と 見取りたがる者は増えますが、 人に看取られることを目的に生きることは、それは早死にを志望 しているのと同意ではないかとふと 読ませていただいて 思いました。。 生まれたときみたいに 死に かならず看取ることを  すべきと偉い人は言ったようですが、死は 無に向かうのですから おっしゃるとおり どうあがいても ひとりです。 人は無に帰るのなら温かい場所に帰ることを望むし 時に無のほうが いまある生より温かいものに感じることすら人なは あるようですが、まずは よりよく生きたいものです。 生こそが ひとりでは ありえないことだと おもわせていただました。
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