一人ランダム100人斬り3/ワタナベ
ンへ連れてきた、そんなストーリーが頭をかすめる
ただ残念ながら 強さ(コンクリートの箱の中)<>弱さ(昔住んでいたところ)との対比と書かれていない部分とが不協和音を奏でてしまっている。
幼少の頃の思い出の挿入もあまり効果をあげていない
作者の母への想いはいくばくのものだろう。この詩の底には長い長い物語が詰まっている、好きですとしか伝えようが無い。
なまくら刀で斬りつづけるで〜
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=123273
苺蝶 梓さん 「喫茶店」
心地よいね
こう、思索の海に沈んでいって、かろうじて残った意識で自
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