第6回短歌祭品評会〜第一夜〜/本木はじめ
 
:28:00]おやすみなさーい>月見さん
こもん [23:28:10]うんうん<石畑さん
望月 ゆき [23:28:32]あー。ある種、軍隊的な。
石畑由紀子 [23:29:15]その特異なさま、学び、今の自分はかつて自分がしていたように不思議なく笑って過ごしに行けるだろうかって。社会を知った後にあの空間のことを想うと、私はもっと歪んでいた可能性があった、かもしれない、って。
石畑由紀子 [23:30:32]その、無邪気な笑いの空間が、爆撃を受けるっていう不気味。。って言ったら言葉が違うかもだけど、そのブラックの要素が、学校にはあるんだよっていう。そういう、火薬の匂いをすごく、感じましたね
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