詩と技術/ふるる
。日常が大変で、努力も何もそういう余力がないから趣味をやっている人だっていっぱいいるし。
(叱咤激励はいいかもしれないけど、否定はちょっとね)
いいものも未熟なものも抱きかかえるだけの懐の広さを持って初めて文芸と呼べるのだと思います。
まあ、何にも練習してないような人が、人の作品にダメ出ししてたらムキーとなりますが。
そういう人は「あんまり好き」じゃないんだから、そのうちいなくなる。「練習してできたという経験がない、もったいない人」
なら、練習して、客観的な目が育ってきたら、そういうことを言わなくなる。
一番困るのは、「ただいちゃもんつけたくてやってる人」だけど・・・・ほんと困るけど、無視するしかないのかな。
終わりです〜
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