■長い付き合いになりそうだよ、詩と私/千波 一也
 
ても支障がなかったというのに、書き始めると、書きたいことが次々とあふれ出す。

少年に帰ったり、ひがんでみたり、女になったり、傍観者になったり。

まだまだある。

体験談を交えたり、想像に頼ったり、言葉の響きとイメージで遊んだり(遊ばれたり?)、謎めいたり。

ときには短歌も挑戦したり、このように駄文を綴ったり。

なんだか一貫性のないのが私なのだから、私は別に気にしてないんだけど、私を知らない人からしてみれば、「なんなんだ、この投稿魔は」なんて、震撼していたら困るので、気になさらずに、と伝えたく候。

さらに言うと、一年間で私の書きたい症候群は勢いを増しているので、まだ
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