ブラウン/六崎杏介
 
架,r-音、私は ね
大樹 が、手折った
騎士の、首 其の
真っ赤な 薔薇、の.a
何時も 氾濫する、河
-ル)ルド、から の
流れ、を 蒼い瞳 の
架,r-音、ね 音楽を
愛する、君と 渡って
Ar! 零れた、光に
シュガー、と 名付けて
甘い、過剰な 悲哀に
舌、絡.rませて ねえ、
架,r-音 私と、ね?
架,r-音、愛しき架,r-音
舌、絡.rませて 眠いね。
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