こんなひは/
ひより
風は 吹いたり 止んだり
心地にまかせて それは ゆくようなので
空には ほかり ほかり
忘れてしまいそうな それは みているようで
遠くに 近くに 咲く花は
心地の風に 吹かれて それを
みていたい.。
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