たいようはぼくらのてき/日雇いくん◆hiyatQ6h0c
うんです。
「穴なんて、塞いだらいいんじゃん?」
彼の発したあまりの言葉に声を上げようとしたら、そんな暇もなく私の濡れたオマンコに猛り狂ったものを入れてきました。
ズブリっと……。
「あああああああああああ〜〜ん」
アタシ、つい感じてしまいました。
で、イッてしまった。
それからしばらくして気がつくと、アタシ、月の砂漠にいました。
ウサギが餅をついていました。
で、アタシも、オマンコをついてもらいました。
「あんあんあっはんイグイグイグぅ〜〜〜!」
もう、幸せって、こんなものかしら。
なんて、ふと思うんです。
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