僕と君と麦わら帽子と本   第四章/こめ
 


近所の爺さんがランニングする時間だとか

考えてベットに入り10時まで寝る

そして起きて公園に行って本を読むんでまた

仕事に行くのが僕の人生の流れだった

ベットに飛び込み20秒くらいで寝た

そして起きたのが10時ちょっと前

体がもうこの生活に慣れていた

そして朝ご飯を食べ色々な作業をして

公園にいこうを本を決めた

今日はエリカは来ているのかなと

笑いを我慢しながら家をあとにした

僕のなぜかエリカに興味を持ち始めた

そして何となくエリカは前にも

合ったことがあるような気がしてきた

でもそんなことが無いと珍しく

そのことにはふれなかった

今ではもっと早くそのことにふれていればと

後悔している


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