わからない/
FUBAR
詩の朗読 なんて
しないで
あなたの ではなく
そのもの の
想いを受け止めたいから
耳を
研ぎ澄まさなければ
ならなくなったなら
そのときはひょっとして
お願いするかもしれないけれど
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