3月13日 手記。/
かのこ
過ぎなくて、そこに責任が生まれる。
いろいろなところに住所と氏名と年齢、電話番号、アドレスその他もろもろを書いたら、この頃どこからかメールマガジンばかり届いて、受信簿にはいつも数件溜まってるようになった。
無性に肩が凝る、この頃。
******
ずっと口を結んでいたみたいだ。目が覚めた気がしないんだ。
やっぱり私は書くことしか能がないんじゃないかと思った。いや、それも月並みだ。
嘘も吐かなきゃいけないから、現実は冷や汗ばかりかく。
戻る
編
削
Point
(1)