もうすぐ/こめ
 
なんだろうな

ぼくはあなたなしには生きていけない

まぶたを閉じればあなたがいまでもみえる

夢の中ではデートの続きをしていた

でも目が覚めれば冷たい凍えるような地獄の現実が待っていた

ぼくはもうすぐあなたのところに行くよ

まっててもうすぐあと少しだけ待ってて

そしたらぼくは長い地獄の苦痛をあじわって

あなたのところにいくから

そしてぼくは無限のソラに飛び降りた



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