道/renchu
人生の道は誰にでも 平等に与えられている。
地道な道を 一生懸命歩んでいく。
ホントに 山あり谷あり・・・
自分ばっかり山ばかり暗闇ばかり歩んでいるじゃないかと 谷底に落とされたと
思わんばかりの時期だってあった。
今は 休憩中。
でも心の中は 月日の流れとともに歩んでいる。
止まる事の無い 道。
楽しい思い出より 悲しい思い出のほうが脳裏に焼きついている。
それは 楽しい時期より 頑張った証。
決して 必要ではなかったとは言えない大事な思い出。
冬の寒さのように 手足がジンジンとする悲しい思い出。
それも春の訪れと同じように 明るい未来に繋がっていく。
そうやって生きていく自分自身の大事な道。
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