【当て詞】 間編む吾読/(1+1)/4
居ま 好-と気 好-ば所 好-に生 が 素貴 だな
世流は日と人を 追い手け暮りにして環螺ってる
虚駝を日括して 知求と於な自他化さになる
勢-回重の叶し観が連まっ照る 語み 夫工ろう
句いち技り 過ぎ湧化 明し多を獲ら鼻だす
課な多にみえるは破志 遊目魅てる園む講
彼の是の名記互え か捨かに奇行える走む口
いつもおもう いつのひにか ちえとちからにみちて
ち委挫くても仰きくても思ろくても唖過くても
宇致があってもなくても遣差しくされてもされなくても
経は 畏ぬ宝
以ま 好と機 誇の把志 和断って破知り駝す
莫談と 立つ薪と 仏失守偽を供具り奴 蹴る
居奴には去奴のための「去ぬの愛」が居奴にある
七寶播く 烏主ら余語れる 途歩屠歩 有く
度法に口れる 夷奴と世ばれる でも息て居る
興話 畏ぬ宝
transcribed by "I AM A DOG" Akiko Yano
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