リアルタイム会議室ログ7月6日(日)/片野晃司
たしに名前をつけて」「わたしを愛して」というのはもういいや、と。わたしはわたしでひとりで散歩しながらすべてを愛するしすべてから距離がある。
なを[7/6 0:12] ちなみに最後のみっつくらいの女の子というのは友達の娘。前日に会って遊んだからです。
片野 晃司[7/6 0:12] なるほど。
なを[7/6 0:13] やー、でもみなさんの読み面白かった! ひさしぶりにここまで読んでもらえて嬉しかったです
片野 晃司[7/6 0:14] たとえば、「自分はだれからも認識されない」っていう悲観的な世界観があるけど、このばあいは逆で、すごく幸福な感じがあるね。
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