一人でおいでよ/Blown a Wish*/ひだかたけし
 
蝶々が転ぶ
螺旋描きつ
飛び跳ね
生き生き
自ら発光し
ながらも
陽光の許に
転び込み
合一する

 天国に最も近く遠い
  地獄から吐き出され
  救いの手を求める者達の
 身代わりか

自ら発光し
螺旋描きつ
飛び跳ね
高み深み
奥の億へと
ものともせず
何時しか
蝶々蝶々と
陽の光の許
転び込み

自らの原形保ったままに 合一する

(今日も容赦なく
剥き出し肉身の白骨
照らし出す太陽の
限りなき愛とや)










*マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン『ラヴレス』同名収録曲よりまんま借用にて
戻る   Point(7)