煙のない火/水宮うみ
 
ざわざわと わざわざさわる 災いに


果てしない派手なハテナが跳ねていた


しらんなら しらべなあかん しらんけど


屁みたいな理屈を尻から放ってる


藝術の熱い勢い熟してく


撃った手と繁った糸が繋がるよ


秋の火に優しい麦が燃えている

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