氷のソナタ/
本田憲嵩
降りしきる雪、透明な高音のつらなりが織りなしてゆく、その切なくてはかなげな氷のメロディー。冷たさと美しさはしばしば連結して僕たちを魅了する。そして冬は女の子をもっとも白く冷たく見せて、可愛くも美しくもさせる、その吐く白い息と唇だけがおそらくはとても熱い。そんな冬のドラマのピアノ曲。
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