Angel/杉原詠二(黒髪)
 
Angel, 俺を認めてくれよ
背中に生えた羽は
伊達や酔狂じゃないだろう

俺を空へ連れて行って
太陽のところまで
君の目にも俺の目にも
等しく眩しい
彼方のファイヤーボール
悲惨やあきらめを見すぎて
頭にきてしまった俺

二人ですることを教えてくれよ
君の同意さえ得られれば
太陽に突っ込んでいったりしない

この世にはもう一つの太陽がある
死者の太陽が

Angel, 俺に教えてくれよ
人生の使い道
普通じゃだめなんだ
レベルの話をしているんじゃない
根本的におかしいんだよ

Angel, 君の美と真実に
俺は賭ける

もう賭けたぜ
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