Notes on The Wasteless Land. ?/田中宏輔2
 
によって証明することのてっとり早いものについては、言葉は凡て余計なものである、ということを明らかにしています。」(『イソップ寓話集』五一駄法螺吹き、山本光雄訳)より。

第七連・第二―三行 「伊邪那美命言(まを)さく、愛(うつく)しき我(あ)がなせの命かくせば、汝(いまし)の国の人草(ひとくさ)、一日(ひとひ)に千(ち)頭(かしら)絞(くび)り殺さむ」とまをしき。ここに伊邪那岐命詔りたまはく、「愛(うつく)しき我が汝妹(なにも)の命、汝(いま)然(し)せば、吾(あれ)一日に千五百(ちいほ)の産(うぶ)屋(や)立てむ」とのりたまひき。」(次田真幸全訳注『古事記』上巻・伊邪那(いざな)岐(きの)命(みこと)と伊邪那(いざな)美(みの)命(みこと)・五・黄泉(よみの)国(くに))より。





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