メモ2/由比良 倖
 
もそも僕自身が何のプロでもない)、誰しもにそういう、「生きている」と完璧に実感出来る時間があったらいいな、と思う。
 ちなみに僕は読み書きするときはもちろん、時間さえあれば音楽を浴びるほど聴いている。文字通り、スピーカーで音を浴びていることも多い(夜中はさすがにスピーカーで大音量で聴いてると両親や近所の人に怒られちゃうから、ヘッドホンは必須だけど)。僕は書くことと全く同じくらい音楽が世界で一番好きで、言葉(読むこと、書くこと、外国語を学ぶこと、言葉について考えること)が存在することと、音楽(聴くこと、歌うこと、作ること、演奏すること、音楽そのものについて考えること)が存在することは、僕が生きてい
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