ぼくの受難/百(ももと読みます)
 
用でした。リテラシーの不足と働くためのブランクが、どうしても埋められそうにないのです。ま、負けません。つ、次はマクドナルドでのアルバイトをめざしています。



 障がい者として生きることに満たされないぼくの障がいは自分だったのだろうかと、自分も障がいも失ったセカイになにがあるのだろうかと。



 ばんってねじが弾けて飛んでいったあとに、ぼくはおぎゃーって泣いたのかな.「自分」それが、ぼくの受難です。

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