sすみれ日記  2017・10・28         蒼風薫/エヴァル−ジュ
 
百十二月の街を歩いてみると路傍はすっかり秋の色をしている
見上げるう余裕を持てなっかったつい先日

少しだけ美っ子の私はせっかく下を向いていたのに

したと言っても左下の秋ばかり見てたから躓いた。

ああまたか慣れているのでしばらく捻挫とはご無沙汰で

靴の片っぽをその場で壊すこともほぼなくなり

その日もちゃんと両足に靴を履いて帰れたようです。

部屋で並びっ子て容易く言えるんだけど  いざ外を歩く時のストレスは大きい
ってことを今更無性に表現したくなって
ビッコと外とストレスという件と向きあっている、詩歌として

ペジーをきちんとかもして
  ?っ子と外とストレスを
   詠んで見たい

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