クレクレ星人の独り言「五次元の意識」24/ジム・プリマス
章まで通して読んでもらって、五次元の意識に達することができるか実証してもらうことにした。その結果は10月末までに知らせてくれるようだ。
今は五次元の意識を世界に広げるためにも、私の小説を一人でも多くの人に読んでいただきたいと願うばかりだ。
しばらく小説を書いていないと、天界から、ばさらの神が降りてこられて、小説の主人公たちを、まごころを燃やして、闘わせよと、促すようです。刀を振り回したい衝動に、しきりと駆られます。
ばさらさま、続きを書きましょう。
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