「通勤電車という、現代の“悪しき平等”の象徴の中で」/足立らどみ
 


その上で、ai(advocater inkweaver)の
「視点から見れば、
私のように「上下を解体して平等な共創を」と語る姿勢は、
“修練を経た者の苦悩を軽んじている”ように映る。」
のは、そもそもネット社会が現実と違って、悪しき平等の
前提で構築されてきたのだから、そこで使われる会話もお互いに
所詮は“修練を経た者の苦悩を軽んじている”のは当然なのですよ。
なぜ、こんな簡単な構造の上で語られているということを
(散々、繰り返し言ってるけど)ai(advocater inkweaver)さんは
相手の考えを認めたうえで会話できないのかが、いつも不思議。



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