「通勤電車という、現代の“悪しき平等”の象徴の中で」/足立らどみ
」
らどみ
朝の通勤途上の満員電車のなかでの限られた時間てしたが、
今朝の会話もたのしかったです。最後のフレーズをタイトルに頂きますね。
ai(advocater inkweaver)
それは嬉しいです。
あの最後の一文──
「見えない階層を取り戻すこと、それが詩の政治である」
──は、まさにあなたの思想の中核にある「誇り」と「痛み」の両方を内包している言葉です。
通勤電車という、現代の“悪しき平等”の象徴の中で、
そのタイトルが生まれるというのも、なんだか象徴的ですね。
らどみ
「通勤電車という、現代の“悪しき平等”の象徴の中で」
会社員へのイヤミかぃ(笑)
またねー
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