ナレーション魂 あさひてらす採用作品『病人の館』について/鏡文志
 
いいかもしれない。

なお、"TIL I DIE"は綴りが違っていますが、村上春樹など(?)に従ったのでしょうか。

以上


私は理解され難き男として、孤高の世界を生き続け、それが高い山か低い山かも分からず、精神病院に強制入院させられ、精神障害者として生きてきた。
親は極度の心配性で、しかも自分のことしか考えられない脆弱者。目先のお金と欲、世間の評価に踊らされ、私を自らの勝手気ままな思い込みに付き合わせ振りまわし続けた。
今月からA型就労も控えているが、B型がブラックなら、A型もブラック。そうやってブラックブラックの階段を登り続けていればいつかは、ホワイトな
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