クレクレ星人の独り言「僕の小説を読んで下さい」11/ジム・プリマス
ゆくと思う。睡眠薬も処方してもらえるので、寝不足になるのは避けられるのは良いのだけど、眠りすぎるのが問題だ。火曜日なんて午前11時頃まで寝てしまった。エアコンを入れて涼しいのは良いのだけど、来月の電気代のことを考えると恐ろしい。
この頃、とほかみの祝詞を奏上した後で「五次元の意識を広げる為に、私の小説が、もっと沢山の人に読まれますように、力をお貸しください。」と時々、お願いしている。
神霊界に対して、現世利益的なお願いをするのには抵抗があるのだけど、五次元の意識を広げたいというのは、自分の真剣な願いでもあるので、それを大義名分にして自分に言い訳をしている今日この頃である。
私の小説「銀
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