もう少し現実的に参りましょう。/りつ
詩集を開けば、懐かしい自分が甦り、とても感慨深いのです。
小さなサイズの詩集となっても、10年後、20年後、詩集を開けば、そこに懐かしい自分が甦るのだと、詩集に参加した方々は、感慨深く思うでしょう。まさに私が感じたように。
「あの時の自分はこうだったな」と、その時の自分が甦り、愛しく、可愛く思うでしょう。
さて、ここから楽しいことを致しましょう。
私のホームページのURLを私のプロフィール頁に掲載しますので、
そこに参加者各自、表紙画像を持ち寄って、どの画像を表紙にするか、選びましょう。
画像の条件は、白黒であること、著作権が大丈夫なものであること、絵を描いてもらいたい方は描い
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