『冥土の土産』/洗貝新
 
う」 dys


    
        

              ※ りつさんが提案している詩集の件を受けての雑文ですが、賛同者が多ければもちろん費用の負担も少なくなるでしょう。自分の書き残したものが仮名とともに印刷される。ひとつでもふたつでもいい。 メインとしてビッグネームの方にも詩をひとつ提供してもらいましょう。倉庫の中の詩。あるいは新作でもいい。こちら現代詩フォーラムに思い入れもあるのならば、きっと賛同してもらえるはずです。 こちらに据え置かれた詩人たちの数を眺めれば、本気で作る気があれば200人くらいはきっと集まると信じている。わたしです。皆様も一度考えてみられては如何でしょうか。 棚の中に睡る詩を。   敬具




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