クレクレ星人の独り言「キチガイ想念」89/ジム・プリマス
7月5日は何とか、何事も起こらず、過ごすことが出来た。あえて細かいことまでは語ることはしないが、その裏で観念と観念の戦いがあり、随分とすったもんだがあって、悪い想念に当てられたりして寝込んだりして、色々と大変だったのだが、今、現在、国常立尊の発せられる愛の波動を感じるので、国常立尊の蘇りは、うまく行ったのだと思う。
だだ、日本の神霊界が盛り返した蔭で、アーリマン勢力が後ろについている日本の左派、日本政府、日本のマスコミや、芸能界の動きをみていると、地球が次元上昇するのにつれて、ますます迷走しだしたなという気がする。そして彼らの言ったり、やったりしていることが、どれだけ狂っているのかが、はっき
[次のページ]
戻る 編 削 Point(2)