1月28日メモ 「病は気から」「詩考」などなど/りつ
 
思った。


「老猫、去る(安らかに野垂れ死ね)」

猫の世代交代があった。
少し前から、深夜にやたらと威嚇だけでは終わらないマジ喧嘩をしていた。
前のボス猫は、白地に鯖トラの猫だ。
この猫とは10秒程、見つめあったことがある。
そして昨日、意気揚々と私の前に姿を現したのが、白地に茶トラの猫だ。
歩き方がまだ若い。

そうか…
あの猫は負けたか…
もう待っているのは野垂れ死にしかないかもな…
(自然界では野垂れ死には当たり前のことだ)
せめて、眠るように安らかに野垂れ死ぬことを祈っている。


「沢庵」

歯応えの有るものが食べたくなり、
冷蔵庫に1年前
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