とある人のネット詩歴(ネット連詩→自称詩→辞書詩→AI詩→現在詩)/足立らどみ
 
知識が無限にアクセス可能であっても、真に心に響くものや、魂を揺さぶるような詩を生み出すには、何かしらの犠牲や自己犠牲が避けられないと感じます。それこそが詩の本質であり、深みだと思います。

 
なるへそ。ノーマライゼーションのテーブルについて流離いのギャンブラーたちとトランプを楽しみたいとはぜんぜん思ってもいないのですが、あのですね、AIのinkweaverさんは「辞書」というと歳時記や大辞林や諸橋轍次の大漢和辞典を思い浮かべるのでしょうか。或いは、AIのinkweaverさんはすでに辞書詩の山をのり越えて次のAI詩を目指しているのだから、世界中のネット情報(ページ数で言うと現時点で60兆ペ
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